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砂糖がいかに体に悪いか


砂糖がいかに体に悪いかについて、アメリカ・UCLA大学の栄養学者ナンシーアップルトン博士が、『146 Reasons Why Sugar is Ruins Your Health(砂糖が健康を損ねる146の理由)』というレポートをまとめています。 一部を抜粋すると ミネラルの吸収阻害、子供の集中力低下、 免疫力低下、老化促進、視力の低下、虫歯、 肥満、歯周病、静脈瘤、食物アレルギー、 白内障、アテローム性動脈硬化症、脂肪肝、 便秘、頭痛、学習障害、気分の落ち込み、 消化不良、アルツハイマー病、めまい、 がん、月経前症候群、副腎の機能低下。 また、これらを引き起こす1つの要因として、 糖反射と呼ばれる仕組みがあります。 東京大学の研究によると、人間は砂糖を摂ると胃と十二指腸の 働きが一時的にストップしてしまうことが分かりました。 つまり食前に砂糖を摂取すると、 胃腸が十分に働かないまま食べ物が送り込まれることになります。 すると、ビタミンやミネラルなど必要な栄養が摂取できず、 消化不良を起こしてしまうのです。 砂糖に含まれる果糖は、もっとも老化=体を錆びさせ 肥満の原因になります。 これらを意識して毎日の、お食事をおこなっていきましょう。 #平塚市パーソナルジム #平塚市パーソナルトレーニング #ダイエット #砂糖 #果糖 #病気を予防 #ボディメイク #スタイルアップ #食事 #平塚市

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