炭水化物を摂るなら夜
糖質は、体内でグリコーゲンとして筋肉や肝臓に貯められる。
この筋肉や肝臓に貯められた
グリコーゲンが溢れることで
体脂肪に変わる。
グリコーゲンが筋肉や肝臓の
貯蔵庫から、枯渇して
初めて体脂肪がエネルギーとして使われ、体脂肪が燃える。
朝は、寝てる間に、グリコーゲンが枯渇されているので
体脂肪が落ちやすい状態になっている。
ここで有酸素運動をやってあげるのがもっとも体脂肪が落ちる。
また朝から、日中は糖質を摂らないことでグリコーゲンが常に枯渇した状態になり
体脂肪が落ちやすくなります。
また、炭水化物=糖質を摂らない状態で
中鎖脂肪酸=mctオイル やココナッツオイルを摂ってあげると
さらに、体脂肪を落とす、ケトン体が
体内で生成される。
また夜に糖質=炭水化物を摂ってあげた方が 睡眠にとっても良いことがわかっている。 寝不足になると、肥満になりやすくなることがわかっていますので この点からも、夜の糖質がベストである。
(日中に糖質を摂ると、眠くなります。) 必ず寝る3時間以上前に、最後の食事を終えることも大切です。
夜摂った、糖質は、寝てる間に
枯渇して
また、朝になると、体脂肪が燃えやすくなります。
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