ご希望の、会員様は、
¥9,990~で予約をとれば有酸素・HIITルーム使い放題。
トレーニング前後でも、トレーニングのない日でも、ご利用いただけます。

他にはない、有酸素×HIITルームがあるからこそ
他にはない、結果を得られます。


筋力トレーニングの前か後に、HIITか有酸素運動をおこなうと
最大限に健康を促進し、体重・体脂肪を落とします。
20分間でおこなう超効率的プログラム「スプリント8」
有酸素運動より、約6倍の脂肪燃焼効果。
筋力トレーニング×有酸素運動×HIITが最も総死亡率、病気のリスクを下げると同時に、体重・体脂肪を落とします。スプリント8 もおこなえます。1回20分で行うHIITプログラムです。HIITは高強度のトレーニングを短時間で行うことで脂肪燃焼効果は有酸素運動の約6倍といわれています。また細胞を若返りさせる=体の中から若返る「オートファージ」「長寿遺伝子」を最も活性化させる運動です。最も健康効果、若返り効果が高い運動であることがわかっています。

心拍計で、脂肪燃焼効果の高い、心拍数を計りながら、効率的に有酸素運動をおこなえます。
心拍計、トレッドミル、フィットネスバイクをBluetoothでつなぎ、脂肪燃焼効果のもっとも高い心拍数120~130をコントロールしながら、効果的に有酸素運動をおこなえます。

筋トレと有酸素運動
筋力トレーニング後に、有酸素運動をおこなうのが、もっとも体脂肪を落とします。
(筋肉を大きくしたい人は、筋トレ後に有酸素運動はおこなわない方がいい。筋肉の成長にはマイナスに働きます。)
筋力トレーニング前に、有酸素運動をおこなっても体脂肪は落ちやすくなります。
朝の空腹時に、有酸素運動をおこなっても体重、体脂肪は落ちやすくなり、オートファージ(新しい細胞と、古い細胞が入れ替わる)が活性化します。

|組み合わせ効果 / 総死亡
世界保健機関(WHO)のガイドラインでは、健康促進のために「有酸素運動の身体活動に加えて、筋トレを実施する」ことを推奨しています。今回の研究でも、筋トレや有酸素運動を単独で行うよりも、組み合わせたほうが、総死亡、心血管疾患死亡、全がん死亡のリスクが下がっています。

|組み合わせ効果 / 心血管疾患死亡

|組み合わせ効果 / 全がん死亡


週に150~300分の有酸素運動が
もっとも健康にとって良い。
WHO(世界保健機関)のガイドラインは、身体活動の内容や行う時間や頻度、強度について、推奨される目標を示しています。特徴は3点あります。
1)大前提として、毎週、一定の時間の有酸素運動をする
2)その上で、週に何回か筋トレをする
3)加えて、動かないでじっとしている時間を減らす
まず有酸素運動についてです。ガイドラインは、週に150~300分の中等度の強度の有酸素運動、あるいは75~150分の高い強度の有酸素運動をするのが望ましいとしています。中強度と高強度の有酸素運動を組み合わせて、同程度になるようにすることも可能です。
今回の研究結果は、欧州心臓病学会(ESC)や世界保健機関(WHO)などが策定した「筋力運動と有酸素運動の両方を推奨する運動・身体活動ガイドライン」の確かさを裏付けるものとしている。
ガイドラインでは、中強度の有酸素運動を週に150分、筋トレを週に2~3日行うことが奨励されている。
中強度・高強度を組み合わせた有酸素運動を週に150分(HIITを週に2~3日)、筋力トレーニングを週に2~3日がもっとも健康を促進し、若返り、体重・体脂肪を落とします。

1日15分の運動で体は綺麗になる。
ウォーキングなどの活発な運動を1日15分(週に75分)行うだけでも、
高血圧・糖尿病・心臓病・脳卒中・がんなどの予防・改善につながり、
早期死亡のリスクを23%減少できるという。
またウォーキングなどにプラスして1回15分の筋トレを週2~3日おこなうだけで、
これらのリスクはさらに減少し、筋力が向上することもわかっています。
ウォーキングなどの中強度の運動を1日15分間行うだけでも、心血管疾患の発症リスクを17%、がんの発症リスクを7%減らすことができることが示された。
がんの部位別にみると、1日15分間の運動により、肺がん・肝臓がん・子宮体がん・結腸がん・乳がんなどのリスクは3~11%低下した。頭頸部がん・骨髄性白血病、骨髄腫、胃の噴門部のがんのリスクは14~26%低下した。
これらに筋トレやHIITを週2~3日おこなうと、さらにリスクは低下することがわかっています。

